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日々出来事: 2010年2月アーカイブ

オリンピック、観てますかあ。おもしろいですねえ。カーリングも大好きですが時間があったらホッケーとかバイアスロンとか地味な(日本では)競技をじっくり観たいもんです。

これまた古い映画ですが「ピンポン」を観ました。思えばこの頃から日本映画っておもしろうくなってきましたよね。大人向けの漫画が成熟しておもしろくなったおかげで原作には困らないし、若手の俳優が元気あるし、原作が漫画の場合いい感じでVFXが生きてくるし、音楽のセンスも良くなったし、もちろん脚本やら監督やらスタッフも「新陳代謝がよくなった」って感じでおもしろい人が出てくるし。いろんな事がタイミングよくバランスよく組み合わさってきたんだろうなあ、なんて思いました。

一緒に「ディアドクター」と「ザッツ★マジックアワー」を続けて観る。つたやで長い時間居座る妻のセンスが光るチョイスです。だめ男映画の日米対決の様相。ま、軍配は「ディア」にあげるとして、さあ、どうなんでしょう、「ピンポン」あたりで始まった日本映画の成熟とみていいのでしょうか?そこまでは言い切れないですよねえ。「マルコヴィッチの穴」、もいっぺん観たいですね。

「鴨川ホルモー」を観る。(唐突ですが)

ワタクシ的には荒川良々さんの映画でした。大変おもしろうございました。

世代的には、「鶴光でおまっ!」鶴光さんが出てたのが良かったです。演出が漫画チックなのが、好き嫌いの分かれる部分でしょうか。うちの子供たちはすでに鬼語をマスターし変なポーズをとっております。どんな小学生やねん。

内容はさておき、ワタクシ映画の中盤までてっきり設定がひとむかし前の京都かと思っておりました。ケータイやらマツダのRX-8が出てきてはじめて「ああっ」現代の話なのか!と。と申しますのも登場する学生の生活が、ワタクシが京都で学生してた頃となんら変わっていなかったからです。ホントに今でもあんな感じなのかなあ。