いつのまにやら 4月。いつのまにやら、と言えばバービーボーイズが復活してたんですね。すこしビックリ。杏子の声や、男女かけあいで歌う面白さや、いまみちのギター、など一年に一回は聴いて 思い出しておきたいバンドのひとつです。今聴くと、少し「バブリー」な感じもしますが、あの頃若かった人の何か、(うーん、なんだろう?)なんだかわからないけど何かの一部分を象徴してる気がします。思うに、バービーだけでなく小説でも漫画でもTVドラマでも「あるある、その気持ち分かる!」と共感しながらも、「で、その先を知りたいんだよぉ」という物足りなさが共通してあったんですね。傷ついたココロのその先、奥深く知りつくしたあげくのその先、もう二度と会えないとカクゴしたその先、を僕らは知りたかったわけです。おじさんになった現在なら「答えなんてないんだよ」人それぞれだからネ、、、とやさしく諭すことも出来るんですが、当時は日本人みんなが少しだけ「若かった」、または、ちょっとだけ「わかってなかった」んです。そんな若さや青さを思い出して聴いてます。え?今の日本人?分かってる人と、まったく分かってない人に、わかれてしまったのではないかと思っています。
