書く時間がないだけで書きたいことがないわけではありません。
お久しぶりです。こんにちわ。あいさつもそこそこに始めましょう。
NHKの番組で世界遺産をめぐる、旅番組がありますな。アルプスを紹介した回を見まして、ええ、いるんですよ、ハイジが。(なぜ口語調?)夏の間、山に登り、放牧の手伝い。朝の5時から起きて牛の世話、乳搾り、チーズ造り、景観を守る共同作業、秘密基地で遊んで、また牛の世話と、まあ、働く働く。偉いモンです。農業に関係ない町の子供でも、そうやって山に預けられて、鍛えられていくんだそうです。日本の職業体験のようななまぬるいやつじゃなく、何年も続くものらしくて、現地でもそれをやる子供は減ってきてるみたいなんですけどね。で、当然子供たちは責任や自己管理や自主性を学び、たくましくなっていく。それを現地では「アルプ力(りょく)」というそうな。ま、いわゆる「生きるちから」ですな。でもそれってほんとはどこにいても身につくべきものでしたよねえ。さしずめ僕なんか産まれたとこの物部村の「物部力」を教えてもらった気がする。「東京力」や「奄美力」や「網走力」なんてのもあっていいと思う。思うのに、みんなひ弱になっていってしまう。画一化してしまう。、、、ん?大げさかなあ。
