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2009年6月アーカイブ

うかうかしてると、もう7月ですよ。皆さん気をつけましょう。(何を?)

政治の話を、と言いながら半月近く経ってしまいました。政局もころころ変わって気持ちも萎えるってもんです。日本の政治は、日本のミュージックシーンみたいなもんかいなと思ったのです。以前はビッグなスターやアイドルもいて華やかだったのが、最近は聞く側の趣味が多様化して(というか今が普通なのかもしれませんが)、求められているのは地味でも実力のある歌い手、または一度聞いたら忘れない特徴のあるリフレインまたはメロディーなんですね。小泉さんのように「虚」と「実」をうまく使い分けられるエンターティナーが好まれるわけです。オリジナルレーベルでも、東国原さんや橋本さんが話題になったりします。幕末や戦後、オイルショックなど政治家だけでなく国民一人ひとりが命かけて「日本をどうするか」考えてた時には、政治も盛り上がるしスーパースターも出てくるでしょうが、今は政治家も あるいは国民も 「自分をどうするか」考えてるだけなのかもしれません。

ホームページが新しくなってからはじめてここへお越しのみなさま、はじめまして。ここはマスターこと私店長が思ったことを勝手に綴る場所です。ケーキ店の裏話やパティシエの専門的な用語は、なぜかいっさい出てきません。わざとではありません。どこも一緒でしょうが、洋菓子の業界はとくにせまい世界なので、いざ書こうと思っても書きにくいもんですねん。そんなにおもしろい話題もないですし。結果、音楽映画政治などについて書いております。時代の要請があれば過去の傑作がいずれこのページに復活することでしょう。

前置きで疲れました。続きはまた今度。

 

「CUT」6月号の特集で宇多田ヒカルのロングインタビューがありました。読みどころは最近の宇多田が何を考えてるか、という点と 小さい頃からの他人との距離感について、です。なぜ美しくなったのかもなんとなくわかります。「CUT」はお店に置いてありますので読みに来てくださいな。(あくどい宣伝)  ワタクシに言わせれば、早いうちから他のアレンジャーなりプロデューサーなりと組むべきだ!と力説していたのですが、彼女なりに時期が来るのを待ってたんですね。インタビューを読んだツレが「(考え方が)あんたそっくりじゃん」という感想で、ワタクシは単純に喜んでいるのですが、「だからそのうち病気になるね。」と断言してました。

ご覧いただきましたようにホームページが新しくなりした。情報量としてはまだ十分の一も入ってはおりませんが、見切り発車して少しずつ増やしていきます。と言ってる先から身の回りの、ちいいいさな事で手をわずらわせており時間が取れないのが残念です。忙しいときは「あ、あれも書こう」といろいろ思いつくのに、時間ができていざ書こうと思ったとたん、何書いていいのか判らなくなる、とかね。では、ホームページともども、クレマをよろしくお願いいたします。